VMware Fusion:設定
5月 9, 2008 at 12:24 am | In Mac | 5 Comments
今回はVMware Fusionの設定についてご紹介します.
VMware Fusionでは,仮想マシンに割り当てるメモリやCPU,ネットワークの設定を変えることができます.また,こちらの記事にも書いていますが,環境設定で仮想マシン/Macどちらのパフォーマンスを優先するか決められます.

CPU/メモリ/パフォーマンスの設定を変え,Windows2000@VMware Fusion 1.1.2の起動時間を測定してみました.使用したのはMacBook Core 2 Duo 1.83GHz メモリ2GBです.以下,使用するプロセッサ(コア)の数/メモリ,仮想マシンのパフォーマンス最適化ON/OFFの順に結果を並べます.
- 1/512:ON 67秒/OFF 67秒
- 1/1024:ON 69秒/OFF 66秒
- 2/512:ON 86秒/OFF 88秒
- 2/1024:ON 89秒/OFF 90秒
以上の結果から,
- プロセッサ数は1つの方が起動は速い.
- メモリは512MBと1GBでほとんど差がない.
- 仮想マシンのパフォーマンス最適化もあまり関係ない.
ということがわかりました.実際,Windows2000の場合,メモリは512MBで十分実用に耐えます.また,仮想マシンのディスク パフォーマンスは使用中のレスポンスに関わってきますので,長時間Windowsを使う場合はONがおすすめです,なお,これはあくまでWindows2000の場合であり,XPやVistaでは違った結果になる可能性があります.
5件のコメント »
コメントをどうぞ
WordPress.com Blog. | Theme: Pool by Borja Fernandez.
Entries and comments feeds.
ごくろうさまです。
どういう風に計ったんですか?
私も計ってみたいんですけど?
コメント : C_master — 5月 10, 2008 #
どうもです.ケータイのストップウォッチで,仮想マシンの起動からログイン画面の表示までを計っただけです…単純ですみません.
ただ,一回起動するとOS Xを終了するまでキャッシュが残るらしく,2回目以降は20秒程度起動が速くなるので,設定を変えるごとにMacを再起動してました(笑)
コメント : ryotts — 5月 10, 2008 #
同じように計ってみました。
1回目:1/512:ON 87秒
2回目:1/512;ON 37秒
でした。確かに2回目は早いですね。
1回目が遅いのが気になりますが。
それにしても2 beta気になりますね。
コメント : C_master — 5月 10, 2008 #
1回目と2回目の差が大きいですね.なんでだろう.
ベータ入れてみました.記事書きます.
コメント : ryotts — 5月 10, 2008 #
期待しております
コメント : C_master — 5月 11, 2008 #